meleeで制作したアプリは、誰でもスマートフォンにインストールできる状態です。
より多くのユーザー様にアプリをご利用いただくために、アプリがよりスムーズにインストールできる三角ポップを作成いたしました。
今回は、三角ポップの使い方や活用方法についてご説明します。
三角ポップをご活用いただくにあたり、以下のいずれかのデータをダウンロードしてご利用ください。
*illustrator、Excelデータはどちらも中身は同じです。
三角ポップには、iphone(ブラウザはsafariを使用した場合)、android(ブラウザはchromeを使用した場合)それぞれのアプリインストール方法が記載されています。
ユーザーはこの記載に従えば、簡単にアプリをインストールすることができます。
三角ポップでは、ロゴやQRコードが配置できるスペースをデータ上に設けております。
「ロゴ」の箇所には、会社やお店のロゴを配置するのがおすすめです。
「QRコード」の箇所には、ホームページに飛ぶQRコードを配置すれば、ユーザーはQRコードから簡単にホームページにアクセスでき、そのまま三角ポップの手順に従ってアプリをインストールするというスムーズな動線が出来上がります。
出来上がった三角ポップは印刷後、外枠に沿って切り取り、折り線に従って組み立てることができます。
組み立てた三角ポップはお店のテーブルやオフィスの入り口など、ユーザーの目に留まりやすい場所に置いておきましょう。
ユーザーは三角ポップのQRコードからホームページにアクセス、そのまま三角ポップの記載に従ってアプリのインストールまで完了させることができます。
より多くのアプリユーザーを獲得するには、三角ポップの活用が有効です。
今回は、meleeで制作したアプリのインストールを促すための三角ポップについてご説明しました。
meleeでアプリを制作いただいた際には、三角ポップをぜひご活用ください。
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